MOS Excel は365と2019どちらを受験すればよいのでしょうか?

けん
けん
結論から:仕事で使う(今後使う予定の)バージョンに合わせるのが最優先ですが、わからない方は365です!

全体像や合格点の目安はこちらでどうぞ。
【MOS】科目・合格点・難易度の全体ガイド

MOS Excel 365と2019どっち?考え方

  1. 職場・転職先で使う版に合わせる(最重要)
  2. 私物PCで使う版
  3. どちらもわからないなら365

なぜわからない方は365なのか

理由はマイクロソフトがOffice 2019製品のサポートの終了を発表したからです!
(2025年10月14日に終了)

Microsoft 365 と 2019 の違いを3行で

  • Microsoft 365(以下365):更新が続く現行最新版。
  • 2019:固定版。学習環境が安定し教材も見つけやすい。転職用の“基礎証明”にも十分。

出題は公式の試験範囲に沿うため、どちらでも合格への狙い方は同じです。差は「学ぶ版」の話です。

MOS Excel 365と2019どっち?タイプ別のおすすめ

仕事・学校が365:365で受験

  • 普段の環境=試験環境に寄せるのが最も効率的
  • 実務でもUI差で迷いづらく、そのまま即戦力に

すぐ資格を取りたい・学習は安定重視:2019で受験

  • 教材が豊富で「模試→直し→再演」のループが作りやすい
  • 転職・就活でのアピールにも十分機能
  • ただしサポートが終了しているので、すぐの受験には向いている
  • サポート終了に伴いまだ2019の職場も近いうちに365に変わる可能性は高い

注意点(失敗しやすいところ)

  • 教材の版ズレ:365受験なのに2019教材(またはその逆)しか手元にない……は避ける。
    対策:推奨テキスト対応版を選んでください。
  • 会場は基本Windows:普段Macの方も、練習はWindowsを推奨。
  • 焦ったら延期:直前でも延期できる会場が多い(規定は会場ごと)。

教材はここで紹介している1冊でOK。
最短で受かる参考書と回し方

受験判断は“模試スコア”で

直近の模試が700点未満なら延期800点前後でGOが安心。
時間計測のやり方や回数の目安はこの記事にまとました。

模試は何回?延期ラインと点数の目安

受験枠が不安なら

臨時試験は延期可能。手順と注意点は下記で詳しく解説しています。

MOSの試験日を延期する方法(ISA)

【結論】仕事で使う版に合わせるのが最短です。迷ったら365を第一候補に。会場枠と教材の入手性で微調整します。

選択肢 向いている人 次の一手
Microsoft 365 日常的に365環境の人/枠が多い地域 対応版の1冊と回し方
Office 2019 職場が固定版/試験枠に余裕がある 対応版の1冊と回し方

Amazonで対応版を探す

まとめ

  • 最優先はあなたが使う版(職場・学校)
  • 受験枠と教材の入手性で現実解を選ぶ
  • 最終判断は模試スコア。700未満は延期、800前後で本番へ

本番当日の流れや緊張対策は下記も参考に。

落ちた原因と対策(当日のコツ・見直し)