MOS Excelの練習を無料サイトで済ませたいとお考えではありませんか?

ここではMOS Excelに使える無料サイトの賢い使い方つまずきの解決策、そして最短で合格に近づく1冊の活用方法をまとめました。

忙しくても、1日1時間ないし平日30〜45分×土日90分で回せる設計です。

⚠️ 独学で消耗しているあなたへ

「無料サイトで勉強しているけど、なかなか進まない…」
「仕事で疲れていて、寝落ちしてしまう…」

もしそう感じているなら、「時間を買う」という選択肢も検討してみてください。
約2万円の投資で、合格までの時間を大幅に短縮できる方法があります。

詳しい解説は飛ばして今すぐルートを確認したい方はコチラ↓↓

目次
  1. 【結論】無料サイトは「操作の慣らし」に最適
  2. 【MOS試験】おすすめ無料練習サイト
  3. 【MOS試験】無料サイトでできること・かしこい使い方
  4. 【つぎにトライ】MOS Excel 一般:出題範囲からセルフチェック
  5. 【3つのルート詳細】A 無料だけ / B 無料+この1冊 / C プロ講座
  6. 【ルートB詳細】MOS試験 無料+この1冊で仕上げる回し方
  7. 【MOS試験】無料学習のつまずきと解決策
  8. MOS試験 よくある質問(FAQ)
  9. まとめ:無料は”慣らし”、仕上げは”模試3周”
  10. あわせて読みたいMOSの記事

【結論】無料サイトは「操作の慣らし」に最適

Excelそのものをはじめてさわる方にとって、いきなりMOS試験の準備を始めることは、負担が大きいと思います。

まずはこれからご紹介する無料のサイトを利用して、Excelがどんなものなのか慣れていくのがおすすめです。

すでにある程度Excelを触っていて、これから本格的に試験に向けた勉強をしたい方は、この1冊を購入し、繰り返し勉強をするのがおすすめです。

勉強時間の目安を詳しく確認する

【MOS試験】おすすめ無料練習サイト

モーグ学習室:基本操作の確認(見るだけ)

モーグ学習室のトップページ

形式:テストなし、知識だけまだ実際に問題を解くことがなくハードルが低い

MOSの資格試験を実施、運営しているオデッセイ コミュニケーションズのサイトです。

こちらではワードやエクセルの基礎を無料で学習でき、またMOS運営元のサイトなので、おさえどころが試験内容と通じます。

「こんなときはこうする」といった感じでノウハウを紹介しているサイトになっています。
初期の初期になんとなく様子を探りたい場合に活用できます。

ただ自分で問題を解くワーク形式にはなっていないので、本格的にMOSの合格を目指す教材には不十分です。

モーグ学習室はこちら

オデッセイ コミュニケーションズの「スキルチェック」:実力チェック

オデッセイのスキルチェック画面MOS向けには、Excel・Excel関数・Word・PowerPointが10問ずつ用意されている

形式:簡単なテスト、MOSに特化はしていない手軽にエクセルの実力を確かめられる

MOSの資格試験を実施、運営しているオデッセイ コミュニケーションズのサイトで簡単なスキルチェックができます。

1アカウントで1回ずつの利用しかできないようですのでご注意ください。

オデッセイ コミュニケーションズの「スキルチェック」

三択式エクセル問題集 「3Q」:ドリル練習

三択式エクセル問題集3Qのトップページ

形式:テスト形式、MOSに特化はしていないゲーム感覚で楽しく問題が解ける

こちらはMOSに特化したサイトというわけではないようですが、Excelを学習する教材としてはとても良いと思います。

遊び感覚でできるので、まずはサクッとExcelの実力をチェックしてみてください。

三択式エクセル問題集 「3Q」はこちらから

富士通FOM出版のMOSデータダウンロード:出題形式に慣れる

FOM出版のダウンロードページ

形式:MOSに特化したテスト形式MOSそのものだから

富士通FOM出版はMOSのテキスト、問題集「よくわかるシリーズ」を出版しています。こちらのサイトは本格的な模擬試験がダウンロードできます。

というか当日の試験そのものという感じです。

ご自身の受験する科目を選択し、ダウンロードしてください。
制限時間を決めて解くと速度感の把握に役立ちます。

富士通FOM出版のMOS データダウンロードはこちらから

日経BOOKプラス「MOS模擬テスト Excel 365 & 2019体験版」:出題形式に慣れる

日経BOOKプラスのMOS模擬テスト体験版ページ

形式:MOSに特化したテスト形式MOSそのもの

こちらは日経BP社のMOS攻略問題集の動作環境チェック用として無料配布されている体験版です。

正式版との違いは、模擬テストが1回分のみ、印刷した解答例がない、動画解答を見る機能がない、プログラムの更新機能がない、などです。

MOS模擬テスト Excel 365 & 2019体験版はこちらから

【MOS試験】無料サイトでできること・かしこい使い方

無料で使えるリソースは意外と多いですが、「できること」と「できないこと」をはっきり分けておくのが大切です。

【無料でできること】
・Excel操作の基礎知識を学ぶ(モーグ学習室等)
・三択形式でExcelの実力をチェックする(3Q等)
・出題形式に近い模擬テストを1回分体験する(FOM体験版等)
・YouTubeの解説動画で操作手順を見る

【無料では難しいこと】
・本番形式の模試を複数回分まわす
・間違えた問題の「原因分類→直し→再演習」を同じ環境で完結する
・自分の弱点領域を体系的に把握する

この「できないこと」をどう補うかで、このあとのルートが分かれます。

無料サイトのかしこい使い方

  • 用語とリボン位置の確認に使います(慣らし期間)。
  • 同じ操作を時間計測しながら繰り返します(書籍フェーズの補強にも)。
  • 無料だけでは模試→直し→再演まで揃いにくいため、書籍の模試で補完します。

無料+書籍でできること

書籍(FOM出版のよくわかるマスター等)を1冊加えると、無料では足りなかった「模試5回分×3周」の環境が整います。

費用は書籍代のみ。これが本記事でおすすめしているルートB(3〜5週間で合格)です。

具体的な進め方は、この記事の後半「無料+この1冊で仕上げる回し方」で解説しています。

無料だけで合格できるかのセルフ診断

  1. 模試を2回分以上、無料で本番形式に近く回せますか?
  2. 間違いの原因分類→直し→再演習を同じ環境内で完結できますか?
  3. 用語・リボン位置に迷わず手が自動で動く状態ですか?

2つ以上が「いいえ」の場合は、この1冊模試5回分×3周の仕組みを整えるのが近道です。

けん
けん
「無料でやってみたけど、模試や直しの環境が揃わない…」という方は、次のセルフチェックで自分の弱点を確認してから、ルートを選びましょう!

【つぎにトライ】MOS Excel 一般:出題範囲からセルフチェック

無料サイトで練習してみたら、次は自分がどの領域が弱いかを把握しておくと効率が段違いです。

以下は、MOS Excel 一般レベル(アソシエイト)の公式出題範囲から主要操作を抜粋したセルフチェックリストです。

MOS Excel 一般レベル(アソシエイト)出題範囲
完全版は公式から提供されているPDFで確認できます。
365版の出題範囲 / 2019版の出題範囲

※エキスパートの出題範囲・対策は別記事にまとめています
MOS Excelエキスパートで落ちたときの原因と対策

Excelを開いて、ひとつずつ「迷わずできるか?」を確認してみてください。

① ワークシートやブックの管理

Excelの「器」にあたる操作です。実務でも頻出なので、ここが不安だと全体に響きます。

  • □ テキストファイル(.csv等)からデータをインポートできる
  • □ 名前付きセル・名前付き範囲へ移動できる
  • □ ヘッダー・フッターを設定できる
  • □ 行や列を固定(ウィンドウ枠の固定)できる
  • □ 印刷範囲を設定し、PDF形式で保存できる
  • □ ブックを検査して個人情報等を削除できる
けん
けん
「ブックの検査」「プロパティの変更」は実務で触れる機会が少なく、試験で初見になりがちです。無料サイトで慣らしておくと安心!

② セルやセル範囲のデータの管理

書式設定・データ入力の基本操作です。ここは「手が自動で動く」状態を目指します。

  • □ 形式を選択して貼り付け(値のみ・書式のみ等)ができる
  • □ オートフィルで連続データを入力できる
  • □ セルの結合・結合解除ができる
  • □ 数値の書式(通貨・パーセンテージ・日付等)を設定できる
  • □ 条件付き書式を設定・削除できる
  • □ 名前付き範囲を定義し、数式内で参照できる
けん
けん
「条件付き書式」は設定だけでなく「削除」も出題されます。また365版では RANDBETWEEN() や SEQUENCE() も範囲に含まれます。

③ テーブルとテーブルのデータの管理

セル範囲をテーブルに変換して操作する領域です。テーブル特有の機能を知らないと手が止まります。

  • □ セル範囲からテーブルを作成できる
  • □ テーブルにスタイルを適用できる
  • □ テーブルをセル範囲に戻す(変換)操作ができる
  • □ 集計行を挿入し、集計方法を変更できる
  • □ テーブルのデータをフィルター・複数列で並べ替えできる
けん
けん
「テーブル→セル範囲に変換」は意外と迷う操作です。また「集計行」はテーブルデザインタブから追加する手順を体で覚えておきましょう!

④ 数式や関数を使用した演算の実行

MOS Excelの山場です。関数は「意味を理解する」より「正しく入力できる」ことが重要です。

  • □ 相対参照・絶対参照・複合参照を正しく使い分けられる
  • □ SUM / AVERAGE / MAX / MIN を使った計算ができる
  • □ COUNT / COUNTA / COUNTBLANK を使い分けられる
  • □ IF関数で条件付きの計算ができる
  • □ RIGHT / LEFT / MID で文字列を抽出できる
  • □ UPPER / LOWER / LEN / CONCAT で文字列を加工できる
けん
けん
COUNT系の3関数(COUNT / COUNTA / COUNTBLANK)の「何を数えるか」の違いは頻出です!365版ではさらに SORT() と UNIQUE() も範囲に含まれます。

⑤ グラフの管理

データの視覚化です。操作手順が多いので、リボンの位置を体で覚えるのがカギです。

  • □ データ範囲を選択してグラフを作成できる
  • □ グラフにデータ系列を追加できる
  • □ ソースデータの行と列を切り替えられる
  • □ グラフの要素(タイトル・凡例・軸ラベル等)を追加・変更できる
  • □ グラフのスタイル・レイアウトを適用できる
けん
けん
「グラフシートの作成」(別シートにグラフだけ配置する操作)は普段使わないので見落としがちです!

チェック結果 → あなたに合った勉強ルートは?

チェックがつかなかった項目が多い領域ほど、重点的に対策が必要です。

■ 全領域でほぼチェックがついた方
ルートA(無料サイトだけ)で十分。模試で時間配分だけ確認すればOKです。

■ 1〜2領域にチェック漏れがある方
ルートB(無料サイト+この1冊)がおすすめ。苦手領域を無料サイトで慣らし、書籍の模試で仕上げましょう。

■ 3領域以上にチェック漏れがある方
ルートC(プロ講座)が近道です。基礎から体系的に学んだ方が、結果的に時間もお金も節約できます。

けん
けん
自分のルートが分かったら、次の表で全体の進め方を確認しましょう!

【3つのルート詳細】A 無料だけ / B 無料+この1冊 / C プロ講座

MOS Excelの独学には、大きく3つのルートがあります。

ルート 期間の目安 費用
A. 無料サイトだけ 人による ¥0
B. 無料+この1冊 3〜5週間 書籍代のみ
C. プロ講座 最短2週間 約2万円

ルートA

このサイトの前半に戻って、紹介している無料サイトにジャンプしてください。

けん
けん
模試の時間配分だけ意識することをお忘れなく!

ルートB

    • 無料サイトでの慣らし:0〜2週間(Excelに触れたことがある人は省略OK)
  • 書籍での仕上げ:約3週間(章末問題1周+模試5回分を3周)

具体的な進め方はこのあとの「ルートB詳細」で解説します

けん
けん
私はルートBの書籍部分だけで3週間・満点合格できました。Excelに慣れていない方は、無料サイトでの慣らしを1〜2週間入れると安心です!

ルートC「時間を買う」という選択肢もある

「無料+書籍でやる時間がない」「独学だと寝落ちしてしまう」という方は、プロの動画講座で「見ながら手を動かすだけ」のルートもあります。

約2万円の投資で合格までの時間を大幅に短縮できます。

独学に疲れた人が「2万円」で確実に合格するルートを見る

【ルートB詳細】MOS試験 無料+この1冊で仕上げる回し方

本記事のメインルート(ルートB)の具体的な進め方です。

全体像

フェーズ 期間の目安 やること
慣らし期間(任意) 0〜2週間 無料サイトでリボン/タブ位置・用語に慣れる
書籍フェーズ 約3週間(1日1時間) 章末問題1周(5日)+模試5回×3周(15日)=20日

慣らし期間は省略可能です。すでにExcelを触っている方は、書籍フェーズから始めれば約3週間で仕上がります。Excelがはじめての方は、1〜2週間の慣らしを入れて計3〜5週間が目安です。

慣らし期間:無料サイトで土台づくり(0〜2週間)

  • 無料サイトでリボン/タブ位置と用語の把握(20〜30分×数回)
  • オデッセイのスキルチェックや「3Q」で今の実力を確認
  • 「リボンを見なくても操作できる」状態になったら書籍フェーズへ

書籍フェーズ①:章末問題を1周する(5日)

  • 解説は読まずに、いきなり章末問題から始めます
  • 答えを見ながら解きます(まずはお手本から学ぶ)
  • 1日1章ペースで全5章=5日

書籍フェーズ②:模試5回分を3周する(15日)

  • 1周目:答えを見ながら解く(章末と同じ要領)
  • 2周目:自力でやりつつ、迷ったらすぐ答えを見る。間違えた問題はすぐ復習
  • 3周目:自力で解く。間違えた問題はすぐ復習
  • 1日1回分ずつ×5回×3周=15日

→ 章末5日+模試15日=計20日(約3週間)で仕上げます

けん
けん
私はこの書籍フェーズだけで3週間・満点合格でした。3周するとかなり忘れにくくなります!

書籍フェーズの詳しい進め方はこちら

受験直前チェック

  • 受験当日の流れ持ち物を確認
  • 模試の最終スコアが700点未満なら受験日を延期する手もあります(随時試験なら直前まで変更可能な会場あり)

【MOS試験】無料学習のつまずきと解決策

模試が足りない/本番形式に慣れない
書籍の模試で時間配分を体に入れます。30分→25分→本番想定と段階的に短縮します。

間違いの直しに時間がかかる
スクショと手順が丁寧な教材で、手を動かしてやり直します
読むだけで終わらせないのがコツです。

用語があいまいで迷子になる
慣らし期間に用語・リボン位置の地図づくりを行います。毎回そこで迷うと時間ロスになります。

MOS試験 よくある質問(FAQ)

Q. 無料だけで合格できますか?
A. 可能です。ただし、模試→直し→再演まで無料で揃えるのは難しいため、短期合格を狙う場合は書籍の模試併用をおすすめします。

Q. 模試は何回やるべきですか?
A. 3周が目安です。1周目は答えを見ながら手順を理解、2周目は半分自力、3周目は完全自力のイメージです。→模試の回し方について詳しくはこちら

Q. どのバージョンを選べばよいですか?
A. ①職場・転職先で使うバージョン、②私物PCのバージョン、③どちらもわからないなら365、です。バージョンによって細かい仕様に差がありスコアに影響します。→365と2019の選び方はこちら

Q. 1日1時間も取れない場合はどうすればよいですか?
A. 受験日を後ろにずらせばOKです。MOSの随時試験は自分の希望する日に受験できます。1日30分なら5〜6週間後をねらえば良いです。→申し込み方法と受験日の調整

まとめ:無料は”慣らし”、仕上げは”模試3周”

ルート やること 期間目安
A. 無料だけ 無料サイトで操作を習得 人による
B. 無料+この1冊(おすすめ) 無料で慣らし → 書籍で章末1周+模試3周 3〜5週間
C. プロ講座 動画を見ながら手を動かすだけ 最短2週間
  • 無料サイトは「操作の慣らし」として使います
  • 仕上げは書籍の模試5回分×3周が王道です
  • 迷ったらこの1冊を手に取ってみてください
けん
けん
独学で挫折しそう…という方は、下のルートも見てみてください!

🎯 独学に不安がある方へ ── 最短2週間で合格を目指すルート

「無料サイト+書籍」で3〜5週間かけるのが王道ですが、仕事をしながらだと計画通りに進まないことも多いですよね。

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